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VAIO SX12 【12.5型ノートPC】(VJS1228)レビュー!

VAIO SX12レビュー

ノートPCというと海外生産製品が多い中、純国産として知名度の高いVAIOノートPCのVAIO SX12を実際に使用して感じたデメリット・メリットや評判などについてまとめてみました!

VAIO SX12レビュー

当記事は、VAIOさんより【PC・デジタルフェア2020】のプレゼントキャンペーンで頂いたノートPCをレビューしています。

当レビュー機のスペック:Core i3-10110U/メモリ4GB/SSD (SATA) 128GB/LTE


VAIO SX12に表面がさらさらした塗装がされており、手触りが良くデザインに高級感があります。

VAIO SX12モニターレビュー
VAIO SX12は、12.5型ワイド(16:9)で解像度はFull HD (1920×1080)です。

非光沢なので映り込みがほとんどないので、長時間作業していても目が疲れません。

モニター上部には、約207万画素の高性能フロントカメラを搭載しています。

Widows Helloの顔認証対応は、オプションで+3,300円です。


裏面にはノートPCにはよくある吸気口がまったくありません。

キーボードとモニターの間から吸気し、左側面から排気するという独自の排熱システムです。

また裏面上部の中央には、SIMスロットがあります。

SIMサイズはmicroSIMなので注意してください。

VAIO SX12の大きさ・サイズをレビュー!

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VAIO SX12の大きさが分かりやすいように、B5サイズのレポート用紙を重ねてみました。

B5サイズよりも一回り大きいぐらいのコンパクトサイズであることが分かります。

具体的な数値を測ってみたところ、【幅28.8cm × 奥行き20.3cm × 厚さ1.5cm】でした。

VAIO SX12のキーボードをレビュー

VAIO SX12のキーボードをレビュー
VAIO SX12のキーボードは、液晶を開くと本体後部が持ち上がり、適度な傾斜がつくようになっています。

キーピッチ(キートップの中央から中央までの距離)は、約19mmと小型ノートでありながらフルサイズのキースペースが確保されています。

また、キーストローク(深さ)は約1.2mmとノートパソコンの中でノートPCとしては浅めの打鍵感です。

キーの右下には指紋認証が標準搭載されていますが、顔認証もオプション+3,300円で追加できます。

タッチパッドは80×45mmと、モバイルノートPCとしては小さめです。


キーボードバックライトが標準搭載なので、暗い場所での作業に便利です!

オプション+5,500円で英語配列キーボードも選択できます。

VAIO SX12キーボード右側面レビュー
①SDカードスロット(対応SDメモリーカード:SDHC、SDXC、UHS-Ⅰ)
②USB 3.0 port
③USB 3.1 (10Gbps) port(USB Power Delivery 、DisplayPort 1.2、5Vアシスト充電に対応)
④HDMI出力
⑤有線LANコネクター
⑥ミニD-Sub 15ピン(アナログ外部ディスプレイ出力)


①電源コネクタ-
②セキュリティーロック(ケンジントンロック)
③USB 3.0 port
④USB 3.0 port
⑤ヘッドホンジャック

VAIO SX12の重さ


VAIO SX12の重さは890gでした。

重さの公称値は【約887~906g】なので、基準内に収まっていますね。


付属のACアダプターは45Wで重さは238gでした。

あまり持ち歩くことはないかもしれませんが、ノートPC用のACアダプターとしては比較的軽量です。

VAIO SX12の仕様

プロセッサー インテル Celeron 5205U
インテル Core i3-10110U
インテル Core i5-10210U
インテル インテル Core i7-10710U
ディスプレイ 12.5型ワイド(16:9)、Full HD (1920×1080)、非光沢
メモリ 4GB~16GB(オンボード)
ストレージ 128GB SSD(Serial ATA 6Gb/s)
256GB SSD(Serial ATA 6Gb/s)
256GB SSD(NVMe,PCI Express×4(32Gb/s))
512GB SSD(NVMe,PCI Express×4(32Gb/s))
1TB SSD(NVMe,PCI Express×4(32Gb/s))
2TB SSD(NVMe,PCI Express×4(32Gb/s))
GPU(グラフィックス) インテル UHD グラフィックス 620
無線機能 インテル Wi-Fi 6 AX200 a/b/g/n/ac/ax + Bluetooth 4.1
SIM microSIM
重さ 約887~906g
バッテリー 約13.0~14.5時間

VAIO SX12のバッテリー


最大約13.0~14.5時間の連続駆動が可能で、内蔵バッテリーだけでほぼ1日使うことができるのでACアダプターを持ち歩く必要がありません。

ただし、LTE接続時には消費電力が大きくなり連続使用が最大約6.2時間となります。

もしもの時には、スマートフォン向けの5V「モバイルバッテリー」や「充電器」を使った、VAIO独自の「5Vアシスト充電」が可能。

また、最大TDP(熱設計電力)が15WとノートPCとして低めなので、発熱に対する心配は必要ないと思います。

フル充電にかかる時間は約3時間です。(1時間で最大約11時間分の充電ができる急速充電にも対応

VAIO SX12のベンチマーク

CPUのベンチマークの計測方法はいろいろありますが、ここではPassMarkとCINEBENCHの2種類のベンチマークを載せておきます。

VAIO SX12 PassMarkベンチマーク

Celeron 5205U 1432
(Single Thread Rating: 1093)
(Cross-Platform Rating: 3241)
Core i3-10110U 4091
(Single Thread Rating: 2355)
(Cross-Platform Rating: 7579)
Core i5-10210U 6545
(Single Thread Rating: 2282)
(Cross-Platform Rating: 12,167)
Core i7-10710U 10111
(Single Thread Rating: 2477)
(Cross-Platform Rating: 20,795)

※ベンチマーク数値:PASSMARK社Average CPU Mark

VAIO SX12 CINEBENCHベンチマーク


参考までに当機(Core i3-10110Uモデル)のベンチマーク数値をCINEBENCH R23で計測してみました。

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シングルコアではそこそこの処理速度ですが、マルチコアでは今ひとつであることが分かります。

現在ノートパソコンを使用している人は、CINEBENCH R23は簡単にダウンロードできるので、自分のパソコンの性能と比較してみると良いでしょう!

VAIO SX12 SSDのベンチマーク


CrystalDiskMarkでSSDのベンチマーク数値を計測してみました。

主な参考数値の部分が、500MB/s以上がストレスなく動作する目安となります。

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VAIO SX12当レビュー機に搭載されているSSDは、128GB SSD(Serial ATA 6Gb/s)ですが、数値のとおりストレスを感じることなく使用できています。

起動速度を測ってみたところ、8秒~10秒の高速起動でした。(ノートPCとして非常に起動が高速なので、特別なチューニングがされているのかもしれません。)

Serial ATAはSSDの中では低速の部類に入りますが、それでもHDDと比較すると高速です。

256GB以上のSSDは、高速接続の(NVMe、PCI Express×4(32Gb/s))が選択できます。

VAIO SX12のゲーミングのベンチマーク

VAIO SX12は一般的にビジネス向けのノートパソコンなので、ゲームに使用する人がいるか分かりませんが、念の為にベンチマークを計測してみました。

興味のある方は、以下の「詳しく見る」ボタンを押してご覧ください。

詳しく見る

ライト級ゲームのベンチマーク:ドラクエ10

ミディアム級ゲームのベンチマーク:ファイナルファンタジー14


ファイナルファンタジー14は標準設定でも「設定変更が必要」と表示されました。

当レビュー機のCPUはCore i3モデルなので、Core i5モデルを選択するとこの辺りのゲームまではギリギリプレイできるといったところでしょう。

VAIO SX12を使用して分かったデメリット・メリット

デメリット
  • タッチパッドは80×45mmとやや小さめ
  • ビジネス用ということもあり、音質はそれほど良くない
  • LTE接続時には消費電力が大きくなり連続使用が最大約6.2時間
  • 高速データ転送規格Thunderbolt 3(最大転送速度40Gbps、USB 3.1の約4倍)に非対応
メリット
  • VAIOを持っている人は少ないので希少性があり、デザインもカッコいい
  • 内蔵バッテリーだけで1日持つので、ACアダプターを持ち歩く必要がない
  • 普通のデスクトップPCや大型ノートPCなどと同等のフルピッチキーボードで打鍵しやすい
  • カタカタ音がしない静音仕様のキーボード
  • 非常時には、スマートフォン向けの5V「モバイルバッテリー」で充電可能
  • 本体サイズが小型でありながら充実したインターフェイス
  • VAIOストアで購入すると、3年あんしんサポート(落下・水こぼしによる故障も対応)付き
  • Wi-Fi新規格 Wi-Fi 6に対応で、5Gの高速通信が可能

使用してみて感じたデメリットやメリットを思い付く限り挙げてみました。

デメリットといっても強いて挙げれば・・・という程度のもので、使用していて不自由や不満を感じたことは今の所ありません。

価格が許容範囲ならば、メリットが多いノートPCなので安心しておすすめできる機種と言えます!

VAIO SX12をお得な価格で安く買う方法!

VAIOストアで購入する3つのメリット
  1. 割引キャンペーンやクーポンを配布していることが多い
  2. VAIO SX12と同時購入でプリペイドSIM 32GBが無料
  3. 3年保証が無料

VAIO SX12を購入するならば、以上の特典があるのでVAIOストアで購入するのが一番お得です!

【プリペイドSIM 32GB】が無料(速度200kbpsは1年間無制限)の特典は、購入時のオプションで忘れずに選択するようにしましょう♪

VAIOストア公式サイトicon

VAIO SX12を買った人の口コミ・評判

VAIO SX12を買った人のネット上の悪い評判、良い評判をそれぞれまとめてみました!

VAIO SX12を買った人の悪い口コミ・評判

VAIO SX12を買った人の良い口コミ・評判

 

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VAIO SX12を買った人の口コミ・評判まとめ!

悪い口コミ評判
  • 楽天モバイルのSIMが使えなかった
  • 見積もりしてみたら値段が高かった
  • 画面が小さく感じる
良い口コミ評判
  • モバイルバッテリーで充電しながら使えて便利
  • フルキーピッチでタイピングがしやすい
  • 持ち運びが楽
  • 国産でセキュリティーや品質が安心

VAIO SX12の悪い口コミに関しては、やはり値段が高いというものが多くそれ以外の悪い口コミはほとんどありませんでした。

良い口コミでは、国産ならではの安心感や軽量で使いやすいという口コミが多かったです!

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VAIO SX12よくある質問

VAIO SX12に関してよくある質問をまとめました!

VAIO SX12のケースはありますか?

専用のケースはオプション+16,390円で純正レザーケースがつけられます。

純正にこだわりがないのであれば、VAIO SX12が収まるサイズ(幅28.8cm × 奥行き20.3cm × 厚さ1.5cm)のケースを通販で購入するのが良いでしょう!

VAIO SX12のメモリ増設はできますか?

VAIO SX12のメモリはオンボードなので、後から増設はできません。

購入時メモリ容量をよく検討して選択するようにしましょう!