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筆王 Ver.28の口コミ・評判やレビュー【2024年度版】

筆王 Ver.28の口コミ・&レビュー【2024年度版】

年賀状ソフトで人気の高い「筆王」の評判・口コミや、基本的な使い方などをレビュー形式でまとめてみました!

「筆王」を購入しようと迷っている方は、ぜひ参考にしてください^^

2025年度版「筆王Ver.29」期間限定で「割引キャンペーン」開催中です。

  • 通常版:2,480円【28%OFF】
  • 自動継続版:1,980円

※毎年最新版(該当年の干支デザインが豊富)を使いたい方は、自動継続版がおすすめです。

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「筆王Ver.28」はソースネクストよりシリアル提供を受けてレビューしています。

筆王Ver.28レビュー

筆王Ver.28レビュー
まず、「筆王」を購入しパソコンにインストールします。

「筆王」には、「ダウンロード版」と「パッケージ版」があります。

パソコンにDVDドライブが付いていない場合には、オンラインで簡単にダウンロードできる「ダウンロード版」を選ぶようにしましょう!


「筆王」を起動すると上記の画面が現れます。

基本操作は、画面左列の①「住所録」 ②「表面」 ③「裏面」 ④「印刷」 ⑤「印刷を注文」 の5つに分かれています。

①「住所録」では、「編集」⇒「追加」で宛先を登録することができます。

また、「ファイル」を選択後、「別ファイルから取り込み」で既存データ(住所録)を取り込むこともできます!

(住所録を「筆王クラウド」に保存している方は、右上「機能拡張」ボタンを押して住所録を復元できます。)


②「表面」では、まず「ファイル」⇒「はがきの変更」ではがきの種類を選びます。(初期はお年玉つき年賀はがきですが、普通はがきも選べます。)

「編集」で好きなフォントを選んだり、文字配置のパターンを作ることができます。(初期は基本レイアウト)


③「裏面」では、30万点以上の素材や自分で撮った写真からデザインを決定します。

普通の写真以外にも、「組み写真」「動画から抽出」「合成」などの機能があります。

その他、裏面作成の「こだわりツール」として、以下のツールがあります。

  1. 一字入魂ツール(干支の文字など大きく書く)
  2. 手書き風ツール
  3. はんこツール
  4. チョイ足すツール(基本デザインに追加できる小さなパーツ)


④「印刷」は、自宅のプリンターで印刷する際に使います。

印刷面を選んだり、プリンターの設定を行います。


 ⑤「印刷を注文」は、以下の2つの場合に使用します。

  1. ネットプリント(はがきの購入から両面印刷までおまかせ)
  2. セブンイレブンプリント(自分ではがきを購入して、デザイン面のみ印刷)

筆王のネット上の口コミ・評判

ネット上の筆王に関する悪い口コミ、良い口コミをまとまてみました。

筆王の悪い評判・口コミ

筆王の良い評判・口コミ

「筆王」評判・口コミまとめ

筆王のネット上の口コミは、ほとんど良い口コミでした。

ただ、筆王の悪い口コミでは、パソコンの乗り換えやOSのバージョンUPで使えなくなってしまったという口コミが見られました。

筆王には19ヶ月間のメールサポートがあるので、期間内であれば問い合わせてみると良いでしょう。

また、あまりパソコンに自信がないという方は、翌年以降【1,280円】で最新版の利用とサポートが受けられる「自動継続版」を購入することをおすすめします!

筆王の特徴や機能まとめ

上記のレビューでお伝えしきれなかった、「筆王」の特徴や機能を簡潔にまとめてみました!

インストール台数 5台(家族・親族で使えます)
素材数 30万点以上(今年の干支など追加1000点)
フォント数 134(和文34、欧文60、数字40)
文例 1561(すぐに使える文例が豊富です)
印刷 通常印刷・ネットプリント・セブンイレブン印刷
サポート メールで最長19か月無料

筆王よくある質問

筆王に関してよくある質問をまとめました!

筆王はMacで使える?

筆王はWindowsソフトなので、Macでは使えません。

同じソースネクストが販売で人気の「宛名職人」がおすすめです!

筆王Ver.27と筆王Ver.28の違いは?

筆王Ver.27から筆王Ver.28への大きな違いは、以下の3点です!

  1. 新着デザイン1000点以上
  2. 文例集を使いやすく
  3. 「手書き風ツール」「はんこツール」にお気に入り機能を追加し使いやすく

筆王は何年使える?

筆王は翌年度以降も使えます。

ただし、翌年の干支の素材は、最新版より少なくなります。

新しい干支の素材が充実していた方が良いという方は、購入時に「自動継続版」を選ぶようにしましょう!

具体的に何年使えるのかということに関しては、動作OSのサポート終了時まで、つまりマイクロソフト Windows OSの延長サポート終了時までとなります。

「筆王」は毎年アップデートできる?

もしも購入した「筆王」のVer(バージョン)に仕様変更があった場合にはアップデートできます。

ただし、Ver(バージョン)を超えてのバージョンアップはできません。

例えば、毎年新しいVer(バージョン)が発売され、その年の干支を中心に1,000点ほど素材が追加されますが、そのような素材追加サービスは受けられません。(※最初から一通りの干支素材は収録されています。)

毎年新しいVer(バージョン)に切り替えるには、最初から「自動継続版」を購入する必要があります。

筆王と筆ぐるめは互換性がありますか?

互換性があります。

筆王⇒筆ぐるめの場合には、住所録をCSV形式に変換すると筆ぐるめでも使うことができます。

また、筆ぐるめ⇒筆王の場合には、こちらの手順で住所録を取り込むことができます。

筆まめと筆王のどちらがいいですか?

「筆王」と「筆まめ」どちらが良いのかは、購入する方が何を求めるのかにより異なります。

以下に「筆王」と「筆まめ」どちらがおすすめなのかポイントを簡単にまとめてみましたので参考にしてください。

筆王がおすすめの方

コスパ(料金)や使いやすさを重視する方

筆まめがおすすめの方

宛名の綺麗さ(流麗行書体使用)や豊富なデザインイラスト(年賀状ソフト最多45万点)にこだわる方

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